九州保健福祉大学の黒川昌彦教授が、AF-08系プロポリスの新しい効果を発表
11月13〜15日 日本ウイルス学会学術集会
テーマ:プロポリス含有フラボノイド類の抗インフルエンザウイルス作用
AF-08に主に含まれているフラボノイド類の抗インフルエンザウイルス活性を確認。
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9月1~2日 北里大学で和漢医薬学会
テーマ:プロポリスによる臭素化難燃物曝露マウスのRSウイルス感染病態重症化の改善効果
- 身の回りにある電化製品に多く使用されている。(燃えにくくするための成分)
- 近年、ハウスダストやパソコン内部のほこりにまで含まれる有害化学物質 として注目されている。
- 環境のみならず 、人体における残留性、生体濃縮と毒性から、次世代までへの悪影響が懸念されている。
臭素化難燃物というのは、免疫力を低下させることが、本実験でわかりました。
またその免疫力の低下によって、生まれてくる子マウスは、RSウイルス感染をしやすくなるのですが、そのRSウイルスに対して、AF-08系プロポリスは、感染をしにくくする作用があることがわかりました。
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